【Apple Pay】期限切れのSuica通学定期券を「継続購入」と同じ扱いで更新する方法

 iPhoneにFeliCaが内蔵されて以降、モバイルSuicaのサービスを利用することで、Apple Payの通勤・通学定期券を購入することができるようになりました。
 通学定期券の場合は、学生であることの証明が必要ということもあり、新規購入においては、時間と手間がかかり少々面倒でした。ただ、定期券の更新ということで、「継続購入」であれば、Suicaアプリケーションから簡単に手続きができます。
 ところが、うっかり定期券の更新を忘れてしまった場合は、一体どうなってしまうのでしょうか? 面倒なことにはならないでしょうか?

“期限切れ” でも大丈夫!

 結論から申し上げると、期限切れでも全く問題はありません。期限切れの場合は、「継続購入」という形式で更新することはできませんが、別のやり方で実質的には可能です。
 言い換えると、「継続購入」ではないけれど、「継続購入」と同じような条件(通学定期券であること)で購入することができます。要は呼び方が違うだけです。
 ただし、この方法が有効なのは年度内における更新のみです。というのも、そもそも通学定期券というのは新年度になると(進級すると)、継続購入はできず、新規購入という扱いになるためです。

期限切れのSuica通学定期券を復活させる方法

1. Suicaアプリケーションを起動する
2. 「チケット購入 Suica管理」をタップする

3. 「定期券」をタップする

4. 「モバイルSuica定期券」をタップする
5. 「新規購入」をタップする


期限切れのSuicaの更新の場合は、「新規購入」を選択してください。「継続購入」を選択すると、エラーが表示されます。


6. 「前回内容から購入」をタップする


ここで、購入する定期券の種類を選択することができます。通学定期券は、学生であることの証明が必要のため、アプリ上から新規購入することはできません。
ただし、今回の場合のように、年度内における期限切れの更新においては、「前回内容から購入」をタップすることで、通学定期券の更新手続きを行うことができます。


7. 前回購入内容を確認する
 ここで、期限が切れる前までに利用していた定期券の内容が確認できます。履歴からの購入となりますので、区間や経路等の変更はできません。
問題なければ、次へをタップしてください。

8. 期間を選択する
 「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」から期間を選択してください。年度末をまたがり、かつ5月1日以降に及ぶ期間は選択できないので注意してください。

9. 定期券の購入内容を確認する
 購入内容を確認して問題なければ、お支払い方法を選択して購入手続きを行ってください。

10. 完了!

 モバイルSuicaの通学定期券の場合は、期限切れでも簡単に更新手続きを行うことができて便利ですね!