TポイントやPontaなどの主要ポイントカードのオリジナルデザインを入手する方法

 TポイントやPontaなどのポイントをためるにあたって、各社ではさまざまなデザインのポイントカードが提供されています。加盟店独自のデザインであったり、有名キャラクターなどとコラボした限定デザインなど、その種類は実に無数といっていいでしょう。
 ところがやっぱり、オリジナルデザイン(通常デザイン)が良い!って思う人がいるかもしれません。今回はそんな方にピッタリな情報、主要ポイントカードのオリジナルデザインを入手する方法を解説していきたいと思います。

Tポイントカード

 Tポイントとは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が展開するポイントサービスです。主な加盟店に、TSUTAYAやファミリーマート、ガストなどが挙げられます。日本では1番有名なポイントサービスではないでしょうか?
 カードのデザインも豊富で、Tマークが表記された加盟店独自のデザインのものや、映画やドラマ、アニメなどとコラボした限定デザインなど、とにかく種類が多いのが特徴です。
 そんなデザインの種類が豊富なTポイントカードのオリジナルデザインはこちらです。

画像出典:Tサイト

 あれ?これはTSUTAYAのレンタル会員証では…?と疑問に思われたかもしれませんが、その通りで、こちらはTSUTAYAで発行されているデザインのカードです。
 なぜTSUTAYAなのか。というのも、Tポイントカードのサービスを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)というのは、Tポイント事業の他に、TSUTAYAや蔦屋書店などのTSUTAYA事業を行っている会社だからです。
 そのため、このオリジナルデザインのカードの発行元は主にTSUTAYAとなります。その証拠に、カード発行元により変わってくる会員番号の上4桁は、すべて先頭の「0000」です。その他、一部加盟店でも同様のデザインのカードを入手することができますが、会員番号の上4桁が「0000」ということが、真のオリジナルデザインというのであれば、TSUTAYAで入手するのが良きかもしれません(かなり強いこだわりの方向け)。
 入手方法ですが、TSUTAYAの店舗に行ってレジの店員に「Tポイントカードを作りたい」と言えばOKです。その際に、「レンタル機能なし会員証でお願いします。」と伝えてください。でないと、有料会員のレンタル会員証になってしまいます。「レンタル機能なし会員証」は入会費・年会費ともに無料です。

Pontaカード

 Pontaとは、ロイヤリティ マーケティングが展開するポイントサービスです。主な加盟店に、ローソン、昭和シェル石油、ゲオなどが挙げられます。Tポイントに次ぐ規模です。
 カードのデザインは、Pontaカード共通の雛形があり、それをベースに各加盟店の独自のデザインが施されています。

スクリーンショット出典:Ponta Web

 そんなPontaカードのオリジナルデザインはこちらです。

画像出典:Ponta Web

 Pontaカード共通の雛形からは外れた、キャラクターのたぬきがメインのデザインとなっており、「オリジナルPontaカード」という正式な名称があります。
 こちらのカードの入手方法ですが、加盟店ではなく、公式サイト「Ponta Web」から申し込む形で入手します。その際には、Ponta会員IDだけでなく、リクルートIDも必要なので、お持ちでない方は登録をしましょう。すべての手続き完了して、約2週間ほどでご自宅に郵送されます。入会費・年会費は、ともに無料です。

楽天ポイントカード

 楽天スーパーポイントとは、楽天が運営するポイントサービスです。楽天市場などの楽天サービスだけではなく、楽天ポイントカードを提示することで、加盟店でも利用することができます。
 主な加盟店に、マクドナルド、ミスタードーナツ、くら寿司などが挙げられます。以前は、Rポイントカードとして提供していましたが、認知拡大を目的として、楽天ポイントカードに名称を変更してから、よく街中で見かけるようになりました。
 カードのデザインは、Tポイントカードと同様、楽天ポイントカードを示す「R POINT」というマークが表記された加盟店の独自のデザインとなっています。他のポイントサービスとは異なり、加盟店の数はまだ少ないですが、楽天ポイントカードは、アプリ版も提供されているのが特徴です。
 そんな楽天ポイントカードのオリジナルデザインはこちらです。

 白を基調としたシンプルな背景に、赤文字で「Rakuten SUPER POINT」とおなじみのRマークといった、実に楽天らしい色合いとなっております。ただし、無料で入手できるわけではなく、商品として楽天の公式ショップにて100円(税込)で販売されているため、費用がかかってしまいます。そして、もう一つ重要なポイントは、こちらのカードは現在販売されていないため、入手できないということです。
 ただ、楽天ポイントカードにはもう一つ種類があります。それは、「Edy-楽天ポイントカード」です。こちらは、上記の楽天ポイントカードに電子マネーである「楽天Edy」が付加されたバージョンです。おなじく、オリジナルデザインが用意されており、こちらは現在も入手することができます。ただし、こちらも商品として楽天の公式ショップにて100円(税込)で販売されているため、費用がかかります。

 「楽天ポイントカード」と「Edy-楽天ポイントカード」の違いは、「楽天Edy」の機能があるかないかの違いだけで、あるからといって別に使わなくても問題ありません。どちらも、普通に提示してポイントカードとして使うことができます。

 いかがだったでしょうか?
 限定デザインなどもいいですが、シンプル・イズ・ベスト思考の私は、やっぱり標準的なデザインが1番しっくりきます。もし、同じような考えをお持ちの方がいらっしゃったら嬉しい限りです。